連合会からのお知らせ
標記について、鳥取県より案内がありましたのでお知らせします。
鳥取県では、地域産業を支える事業の一つとして、鳥取県における宇宙産業の創出を目指しています。
このたび、日本の民間宇宙ビジネスの現場の姿を直接学べるオンライン講座を開催します。
今回は、衛星データの利用事例に関する情報を交えながら、具体的な宇宙ビジネスの事例について学びます。
参加者の皆様には無償の衛星データを利用した可視化体験をいただき、宇宙ビジネスに触れていただきます。
関心のある方は下記URLより直接お申し込みください。
1 日 時 令和4年2月24日(木) 16:00~17:30
2 会 場 オンライン(ZOOMを使用)
3 内容 (1)鳥取県の宇宙産業創出に向けた取組み(県産業未来創造課)
(2)講演「宇宙ビジネスに触れる~衛星データの利用事例と無償データでの可視化体験~」
〔講師〕一般財団法人リモート・センシング技術センター
ソリューション事業第二部 調査普及課 参事 亀井 雅敏(かめい まさとし) 氏
3 受 講 料 無料
4 申 込 産業未来創造課のウェブサイトよりお申込みください。
⇒ https://www.pref.tottori.lg.jp/302915.htm
鳥取県より、以下のとおりコロナ感染予防対策に係る協力依頼がありましたのでお知らせします。
≪市中感染急拡大特別警報≫
鳥取市において、感染経路がはっきりとしない事例が継続して確認されています。
新たに鳥取市に「市中感染急拡大特別警報」を発令します。
県西部、特に米子市においても、引き続き市中感染と思われる事例が継続して発生しています。
一人一人厳重な感染予防対策をお願いします。
区域:鳥取市・米子市
≪特措法第24条第9項による協力要請≫
鳥取市からの要請により、以下の取組のご協力をお願いします
■区域 鳥取市
■期間 令和4年2月18日から3月3日まで(2週間)
■要請内容
混雑した場所や感染リスクの高い場所への不要不急の外出を控えてください
※通院、通勤、生活必需品の買い出し、屋外での運動など、生活や健康維持のため
必要なものは自粛の対象外です。
≪県境をまたぐ移動の自粛要請≫
〔特措法24条9項による要請〕
■区域 鳥取県全域
■期間 令和4年1月20日から3月6日まで
■要請内容
県境をまたぐ移動はできるだけ控えてください
※ 不要不急の帰省や旅行、仕事、研修など、県境をまたぐ移動はできれば控えましょう。
特に、まん延防止等重点措置地域や感染拡大地域との間での、不要不急の往来は控えてください。
県外との往来の際のお願い
◇基本的な感染対策の徹底
マスクはすき間なく正しく着用、十分な距離が取れないときはマスクを着用、
混雑した場所や感染リスクの高い場所を避ける
◇体調が悪い時は、無理せず県外との往来は避ける
◇行かれる先の自治体が出されている新型コロナ情報の確認を
県外から来県・帰県される方へのお願い、一緒に過ごす際のお願い
◇来県前には事前にPCR等検査を受けましょう
◇家庭内での感染対策の徹底
「親しき仲にもマスクあり」、こまめな手洗い、こまめな換気、ドアノブなどの
共用部分の消毒、タオルや歯磨き粉・食べ物や食器などの共用を避ける、家庭内で
対策が難しい場合は宿泊施設利用も検討
◇発熱、倦怠感などの症状があれば、積極的に受診又は受診相談センターに相談
標記について、鳥取県産業振興機構より案内がありましたのでお知らせします。
本セミナーでは、「オープン・イノベーション新事業創出事業」として、
「新分野進出」や「事業再構築」を目指す県内事業者をサポートする目的で開催されるものです。
興味のある方は専用ウェブサイトをご確認のうえ、直接お申し込みください。
1 日 時 令和4年2月25日(金) 13:30~16:00
2 会 場 オンライン(Zoom)
3 参加費 無料
4 申 込 以下のURLより申込フォームにお進みください
https://www.toriton.or.jp/seminar_detail.php?id=676
事例から学ぶ、失敗の原因と成功への道筋.pdf (0.46MB)
中国経済産業局より、標記シンポジウムに関する案内がありました。
全国8箇所で毎回テーマを変えながら開催され、オンライン参加も可能です。
ご興味のある方は専用サイトより内容を確認のうえ、ご参加ください。
「令和を切り拓く、地域の持続的な発展を考えるシンポジウム~新たな価値を創造し、
まちの未来を導く商店街~」
https://www.entrysta.com/machi-jinzai/#top
【2月中に開催予定のシンポジウムについて】
2月16日(水)14:00~16:15 近畿 テーマ:商店街の地域ブランドの構築
チラシ( 2.16近畿.pdf )
2月18日(金)14:00~16:30 関東 テーマ:地域の社会課題に向き合う商店街
チラシ( 2.18関東.pdf )
2月22日(火)14:00~16:30 広島 テーマ:エリア一体での最適なテナントミックスの実現
チラシ( 2.22広島.pdf)
※オンライン参加申込締切は開催日前日、Microsoft Teamsを利用
令和4年2月4日に開催された政府分科会において、「オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策に
ついて」の提言がなされ、その中で事業所向けの感染防止策についても以下のとおりとりまとめられ
ました。ついては、オミクロン株の特徴として感染・伝播性が高いことを踏まえ、周知徹底を図って
いただきますようお願いします。
1.オミクロン株の特徴として感染・伝播性が高いことを踏まえ、三密を避ける行動を徹底するととも
に、緊急事態宣言や都道府県による“レベル3”への引き上げを待つことなく、以下の感染防止策を
前倒しで実施していくこと。その際、対面を必要とする業務なのか等業務内容に合わせて対策を講じ
ること。
(1)緊急事態宣言の発出を待つことなく、職場への出勤に関して、業務継続の観点からも、在宅勤務
(テレワーク)の活用等による出勤者数の削減の目標を前倒して設定すること。
(2)感染が拡大している地域への出張は、マスクの着用等基本的な感染対策を徹底し、感染リスクの
高い行動は避けること。
(3)職場や現場における基本的な感染防止策を徹底すること。特に飛沫のかかる物品・設備の共用や使
いまわしの回避、使用前後の消毒は徹底すること。
(4)休憩室、更衣室、喫煙室等における飲食や会話の自粛、適切な(使用人数に応じた定期的な)換気、
三密回避を徹底すること。
(5)食堂や寮など職員の交わりが想定される場面での対人距離の確保、適切な換気、共用部分の消毒を
徹底すること。
(6)従業員の体調管理(日々の検温、必要に応じた検査等)を徹底すること。
(7)大人数・大声の場面が想定される懇親会等は自粛・延期すること。
2.事業継続が求められる業種(別紙参照)に係る業務継続計画(BCP)の点検、見直し等を行うこと。
3.関連URL「オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策について」
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai12/gijisidai_4.pdf
別紙)緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者(抜粋).pdf (0.08MB)