2024-01-31 09:05:00

<調査概要>

 調査対象:全国約300商工会の経営指導員

 調査時点:2023年12月末

 調査方法:対象商工会経営指導員による調査票への選択記入式

 

<産業全体>

12月期の産業全体の景況は、全DIが改善し、直近1年間で最も高い数値を記録した。サービス業や、一部の業種で景気改善に一服感がみられるものの、コロナ5類移行初めての年末需要の増加が、製造業、小売業を中心に全体を大きく引き上げる結果となった。未だ原材料高騰やコスト高の影響は続くが、長期にわたり影響を及ぼした新型コロナウィルス感染症による景気低迷期は脱したと判断できる。

 

pdf 2023年12月期景気動向調査結果.pdf (1.38MB)