連合会からのお知らせ
標記について、中国経済産業局より案内がありましたのでお知らせします。
近年はAI技術の進展にともない、AI技術を活用したビジネスが拡大し、特許権取得への関心が高まっています。
そこで、AI技術に基づくAIソリューションについての権利化のポイントや最新のGPT技術を活用したGPT AI
ソリューション特許の事例やビジネスについての話を交えながら、最新のAI技術とその知的財産権に関する
セミナーが開催されます。
つきましては、HP及び別添のチラシをご確認のうえ、関心のある方は直接ご応募ください。
1.日 時 令和5年12月18日(月)午後1時半から午後3時半まで
2.場 所 TKPガーデンシティ PREMIUM 広島駅前 カンファレンスルーム5A
3.形 式 現地出席とオンライン出席のハイブリッド(講師は現地出席)
4.定 員 現地出席については30名程度、先着順
5.内 容 U R L https://www.chugoku.meti.go.jp/r5fy/event/sangi/231120.html
6.対象者 中国地域に在住する弁護士、企業の知的財産担当、IT企業対象者、大学等の研究機関、
スタートアップエコシステムの関係者等
チラシ.pdf (0.85MB)
<調査概要>
調査対象:全国約300商工会の経営指導員
調査時点:2023年10月末
調査方法:対象商工会経営指導員による調査票への選択記入式
<産業全体>
10月期の産業全体の景況は、売上額・採算・業況DIが小幅に改善、資金繰りDIが大幅に改善し、全DIが改善した。業種により異なるものの、価格転嫁は進んでいるが、コスト上昇の勢いに追いつかず、利益は変わらないとのコメントが見られた。外出機会の増加や、インバウンド需要は伸びを見せており、業況好転の兆しがみられる中で、賃金引き上げや、インボイス対応、人手不足対策に苦慮する事業者は多い。
2023年10月期景気動向調査結果.pdf (1.35MB)
全国のおいしいものが集結する「ニッポン全国物産展」が東京・池袋で開かれます。
各地の生産者らが直接、特産品や新商品を販売します。鳥取県内からは、はらだ農産(鳥取市鹿野町)の1社が出展します。
鳥取県産の生姜を使用したジンジャーシロップや鷲峰山の水と風で育った美味しい新米「こしひかり」が並びますので、是非ご来場ください。
詳細は、ニッポン全国物産展HPでご確認ください。
URL:https://www.all-nippon.jp/
【期日】令和5年11月17日(金)~19日(日)
午前10時~午後7時 ※最終日は午後6時まで
【会場】池袋サンシャインシティ 展示ホールA・B
東京都豊島区東池袋3-1
ニッポン全国物産展チラシ.pdf (1.82MB)
<調査概要>
調査対象:全国約300商工会の経営指導員
調査時点:2023年9月末
調査方法:対象商工会経営指導員による調査票への選択記入式
<産業全体>
9月期の産業全体の景況は、前月に比べて採算・資金繰りDIがわずかに改善したものの、売上額DIが小幅に悪化、業況DIはわずかに悪化した。一時的な売上回復とその反動減で売上が安定しない。取引先の業績悪化のため、売上が回復しない店舗もある等のコメントが見られた。大企業製造業の景況感は堅調さがある一方、小規模事業者の景況感は力強さに欠け、先行きに対する不透明感が依然として強い。
2023年9月期景気動向調査.pdf (1.37MB)
鳥取県では、県内企業を対象とした「DXの裾野を広げるワークショップ型支援事業」を実施いたします。
本事業は、本年10月より開始し、管理部門の効率化などを目的とした業界横断的な学びと、
各業界のDXトレンドや事例、生成AI活用法といった業界特化型の学びの双方を提供してまいります。
関心のある事業者に周知いただく他、支援機関の参加も可能ですので受講をご検討ください。
第1回 2023年10月23日(月) 具体例で知る「DX」 認識の転換 〜中小企業の取組事例と活用ツール〜
第2回 2023年11月 8日(水) DX推進における人と組織 〜「人材不足でも可能な進め方」とは?〜
第3回 2023年11月20日(月) DXに向けた課題の整理(仮称)
第4回 2023年12月 6日(水) 最新トレンドと未来の働き方 〜生成AI、chatGPTって何?〜
※いずれもオンライン開催
※詳細につきましてはHP及び添付のチラシでご確認ください。
ホームページ:https://public-visasq.com/2023-tottori-dx
DXワークショップ_チラシ.pdf (15.51MB)