連合会からのお知らせ
標記について鳥取県から案内がありましたのでお知らせします。
令和5年台風第7号等による被害が県内の広範囲に及び、県経済への悪影響が懸念されるため、被災した県内中小企業者等が行う設備等の復旧及び生産性向上の取り組みを支援することで、災害対応力を強化し、更なる成長に繋げることを目的として本補助制度が制定されました。
つきましては、関連HP及びチラシをご確認のうえ、被災企業への周知及び被災認定等の対応をお願い致します。
■補助対象者
令和5年7月以降に発生した豪雨被害、台風第7号等による被害を被った県内中小企業者等
※台風第7号等とあるのは、令和5年7月13日の梅雨前線による大雨被害も対象にする
運用としているためです。
■補助率・補助金上限額 3分の2 ・ 2,000千円
■申請等期間
【補助金申請期間】令和5年8月21日から令和6年1月31日まで
【補助対象期間】 令和5年7月13日から令和6年3月31日まで
■問い合わせ・申請書提出先
鳥取県商工労働部企業支援課
〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
TEL 0857-26-7988 又は 0857-26-7243
FAX 0857-26-8117
メール kigyou-shien@pref.tottori.lg.jp
※詳細につきましてはHP及び添付のチラシでご確認ください。
■関連URL https://www.pref.tottori.lg.jp/312409.htm
令和5年台風第7号等災害企業復興補助金_ちらし.pdf (0.78MB)
令和5年台風第7号等災害企業復興補助金交付要綱.pdf (0.55MB)
鳥取県商工労働部より標記講義の周知依頼がありましたので案内します。
自社固有の生産・加工技術や技能を継承するためには、作業の標準化、体系化を進めることが重要です。
その重要性を理解すると共に実践的な作業標準の作り方及び活用技法を習得します。
■開催概要
日時 :令和5年10月24日(火)~25日(水) 2日間コース 9時30分~16時30分
会場 :産業人材育成センター倉吉校 3階視聴覚室(倉吉市福庭町2丁目1番地)
定員 :15人(先着順)
受講料:一人当たり 5,000円
対象者:生産現場で生産管理等に従事する若手から中堅社員を対象にした講座です。
講師 :KID生産コンサルタント 唐澤 良洋 氏
■講座内容
仕事の基本と標準化
・生産3原則と改善要素5M
・PDCAと仕事の標準化
・生産現場の標準 [演習1]
作業標準の作り方と伝え方
・作業の手順化と急所の抽出法
・作業標準を相手に伝える4段階 [演習2]
・標準を守る週間を植え付ける方法
設備保全と標準化
・設備保全の3本柱
・設備4大ロスと改善指標
・予防保全の標準化
標準化の事例
・生産現場の事例紹介
・事例をもとに意見交換
生産ゲーム
・作業改善と標準化にトライ
・改善効果の定量化と定着化
・現場改善の着眼点
■申込方法
「とっとり電子申請サービス」からお申込みください。
https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=9160
■申込期間
令和5年8月25日(金)9時 ~ 9月25日(月)15時
■関連URL https://www.pref.tottori.lg.jp/298996.htm
※詳細につきましてはHP及び添付のチラシでご確認ください。
【チラシ】生産現場のための実践作業標準講座.pdf (0.91MB)
令和5年台風第7号による災害について、本県の一部地域において災害救助法が適用されました。
災害に遭われた中小企業・小規模事業者の皆さまのご相談に対応するため、県下18商工会に
「令和5年台風第7号による災害に関する特別相談窓口」を8月16日より設置しております。
災害に遭われました商工会地域の事業者の皆様におかれましては、最寄りの商工会へご相談
いただきますようお願い致します。
なお、本会以外にも県内において以下の通り特別相談窓口が設置されておりますので、ご参照ください。
標記について、鳥取県より案内がありましたのでお知らせします。
大手企業を中心に、製品の原材料調達から製造・加工・販売まで、サプライチェーン上で発生する
CO2排出量を把握する動きが広がり始めています。
本セミナーでは、このような中でも、県内企業のみなさまが、取引の維持・拡大を図っていけるよう、
国の検討会参画委員や自動車Tierl、流通最大手企業、県内先進企業という豪華講師陣をお招きし、
サプライチェーンにおけるCO2排出量に関する国内外の最新動向を、いち早くお伝えします。
セミナー終了後には、講師陣との名刺交換や個別相談の時間も設けます。脱炭素時代の経営戦略を
考えるうえで、大変貴重な機会ですので、ぜひ、会場にてご参加ください。
(1)日時 令和5年9月1日(金)13時30分~15時30分
(2)場所 とりぎん文化会館 1階 第1会議室(鳥取市尚徳町101-5)
(3)プログラム
・基調講演
「サプライチェーンのCO2排出量算定の最新動向」
株式会社レクサー・リサーチ 代表取締役 中村 昌弘 氏(工学博士)
・最新事例発表
「自動車部品メーカーがカーボンニュートラルに取り組むために必要なこと」
株式会社ソミックマネジメントホールディングス 取締役副社長 石川 彰吾 氏
「CO2排出量の削減に向けたイオンの取り組みについて」
イオン株式会社 環境・社会貢献部 部長 鈴木 隆博 氏
「当社のCO2排出量削減に向けた取り組み」
株式会社LIMNO 品質管理部 部長 角脇 栄治 氏
・鳥取県からのお知らせ
本セミナー後の予定として、社内人材が、サプライチェーンCO2排出量を見える化(算出)
できるようになるための体験講座等を開催していきます。
・個別相談会
セミナー終了後、希望企業には、自社の取組の進め方等に関する個別相談会を開催します。
(1社あたり20分程度。申し込み順に相談会をセットします。)
(その他)
・添付資料:セミナーチラシ
・詳細は添付のチラシ及びホームページをご確認ください。
https://www.pref.tottori.lg.jp/312062.htm
サプライチェーンCO2排出量見える化セミナー ちらし.pdf (0.32MB)
県商工労働部より標記講座について案内がありましたのでお知らせします。
関心のある事業者に周知いただくとともに、興味のある方は受講をご検討ください。
◇日 時:令和5年10月4日(水)~5日(木) 2日間コース 9時30分~16時30分
◇会 場:ポリテクセンター鳥取(鳥取市若葉台南7-1-11)
◇定 員:10名(先着順)
◇受 講 料:一人当たり 9,000円
◇講 師:石川職業能力開発短期大学校 電子情報技術科 坂尻 千佳 氏
◇申 込 先:https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=9042
◇申込期間:令和5年7月28日(金)9時 ~ 9月4日(月)15時
◇U R L:https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1250543.htm
※詳細につきましてはHP及び添付のチラシでご確認ください。
【チラシ】AI活用による画像認識システムの開発講座.pdf (0.86MB)